「自然はお友達」
都会にいても自然は感じられ、自然は常に私たち人間に寄り添ってくれている
日本人の心には常に自然との共存共栄がある…
そうおっしゃったのは浩戸さん
浩戸さんは創作者として筆１本存在１つで日本全国祈りの書の奉納活動をされています。
書、茶道、畑、平和活動…
日本文化の知識も非常に深く、お話を聞いていても学ぶことばかり…
鳥がさえずり、桜が舞う中で、日本人の心や季節のお話などを伺いました。
【内容】
☆自己紹介
☆季節を感じるときとは
☆自然の感じ方
☆忘れてしまっている日本人の心
☆穀雨について
☆日本の文化をまずは知ることの大切さ
☆先生は自然
☆旬のもの
☆食べ物は賜り物
☆お箸を置く意味
☆当たり前には意味がある
☆心を整えると…
☆手放すということ
☆本来あるべき姿はシンプル
☆平和活動について
☆中今〜今を生きるということ
☆今後の活動について
☆浩戸さん☆
自然と宇宙の巡り。
寄り添い、視て、聴いて、香り、触れて、味わう、そして感じる。
生きとし生けるものと共に生きる。
その喜びと愉しむ氣もちを循環。
全ては日々の暮らしから。
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日々の暮らしを愉しむ
「春夏秋冬」はるなつあきふゆ
月一回(木曜日)
13時〜15時
伊丹市内
阪急新伊丹徒歩5分
JR猪名寺駅徒歩10分
時候のお菓子・お抹茶付き
旬のお野菜とお花のお土産あり
眼の前に在る自然の巡りや暦
日本の文化や伝統
古き佳き続くものを知るきっかけとなるような悦び愉しみを味わいましょう！
今後の予定
2022/4/21(木)13:00〜15:00
2022/5/19(木)13:00〜15:00
2022/6/16(木)13:00〜15:00
2022/7/14(木)13:00〜15:00
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