今回のゲストは煎茶道師範であり英語教師でもいらっしゃる村本祥帆さん。
 
皆さん、煎茶道をご存知ですか。
抹茶を茶筅でシャカシャカしている茶道はご存知の方は多いかと思いますが、煎茶道は急須でお茶をいれます。
 
文字通り、煎茶を淹れたり、玉露や番茶を使用し、堅苦しいものではなく
より日常的な茶道として親しまれています。
 
今回は、煎茶道師範の村本祥帆さんに煎茶道の魅力や和の心についてお話をお伺いました。
 
【内容】
 
☆出会いのきっかけ
☆本日の設えについて
☆煎茶道との出会いについて
☆海外に出て外からみた日本について
☆煎茶道を通して知る和の心とは
☆「和のこと」を始めるきっかけ
☆今後の活動の展望や夢
☆デモンストレーション
☆すべてに意味がある
☆基本・型が大切さ
☆身に付くということ
☆活動のご紹介
 
【村本祥帆さん】
茶人として、また日本語教育の観点から日本文化や茶道の「美しさ」「楽しさ」日本茶の「おいしさ」を海外の方々だけでなく、現代の日本人へも広めたく、神戸北区で煎茶教室Chaoを開講しました。
「煎茶を楽しむ」がモットーです。
 
3歳で皇風煎茶禮式に入門。18歳で師範を取得。
米国Arizona State University卒業。
第二言語教育 外国語教育を専攻。
アリゾナ州の中・高教員免許取得
日本語・英語教師として教育活動に従事。
 
☆煎茶教室Chao☆
 
 〇Instagram 
 
 ○リンク
 
 

配信は公式ラインもしくはfacebookグループよりご覧いただけます。

公式ライン

http://<img src=”https://qr-official.line.me/sid/M/010pbxmc.png?shortenUrl=true”>

☆facebookグループ

https://www.facebook.com/groups/crescent.miyabinokai